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0kcal食品の真実!ダイエット失敗の理由はコレかも?

0kcal食品の真実!ダイエット失敗の理由はコレかも?


ライター

ダイエット中は時々口寂しくなったり、甘いものを食べたくなりますよね。そんな時に役立つのが0kcak食品。でも、この0kcal食品の影響でダイエットに支障をきたすこともあるのです。今回は0kcal食品の実態とダイエットとの関係について解説します。

はい、おなっすパクチー大原です。

この記事を見ている人の中には夏に向けたダイエット(食事制限)を始めている人もいるのではないでしょうか。

ダイエット中は時々口寂しくなったり、甘いものがどうしても食べたくなりますよね。禁止されると食べたくなるのは人情というもの。

我慢できる人はいいのですがどうしても我慢できない人は0kcakのゼリーやコカ・コーラの度の清涼飲料水に頼ることもあると思います。

しかし、この0kcal食品の影響でダイエットに支障をきたすこともあるのです。今回は0kcal食品の実態とダイエットとの関係について解説します。

0kcal食品の実態

0kcal食品の実態

結論から言うと0kcal食品は0kcalではありません。

食品のカロリーを表示する決まりで100ml当たり5kcal以下ならば0kcalと表示してもよいという決まりがあるのです。

例えば500mlのコカ・コーラゼロが100ml当たり5kcalだとしたら25kcalを摂取していることになります。

ただし、0kcal食品は食物繊維(吸収されるのが微量な栄養素)が含まれていることもあるのも多々あるので、微量なカロリーが原因でダイエットに支障が出るわけではありません。

ではどういった場合に0kcal食品が支障をきたのか。それは他の部分にあります。

支障をきたす可能性が高いもの、低いもの

0kcalの食品は、コカ カーラの他にお茶・人工甘味料入り寒天ぜりー・こんにゃくぜリー・無糖の紅茶・炭酸水・無糖ブラックコーヒーなどが挙げられます。

以上の食品の中でダイエットに支障をきたす可能性があるも、そうでないものを分けると以下のようになります。

可能性が高い
コカ コーラゼロ・人工甘味料入りゼリー
可能性が低い
お茶・無糖の紅茶・炭酸水・無糖のブラックコーヒー

これらは人工甘味料が入っているか添加物が入っているかで分類しています。

0kcal食品とダイエットの関係

添加物と人工甘味料がダイエットにどのような影響をもたらすのか。

添加物

添加物

0kcalのコカ コーラや寒天ぜりーに含まれる”人工甘味料・防腐剤・保存料・着色料”などの添加物を摂取すると、浮腫みを生じやすくなり体重が落ちにくくなってしまうことがあります。

ただ、浮腫みは一時的なものなので摂取カロリーさえ低く抑えていれば体重はまた落ちはじめます。気長にダイエットしたい人であれば摂っても問題ありません。

浮腫みが日常的に改善しない人や大会など浮腫みがマイナスに出るような場面では直前の添加物摂取は避けたほうがいいでしょう。

人工甘味料

人工甘味料

添加物の中の一つである人工甘味料は、他の添加物とは違い空腹感や甘さへの欲求が高まってしまうという影響をもたらします。

人は甘さを舌で感じると微量ながらインスリンが分泌されます。そのインスリンが血糖値を下げてしまうため、空腹感、甘さへの欲求を増幅させてしまうのです。

過去に行われた、ダイエットを行わず自分の好きなように食事している人に対して人工甘味料を摂取するグループ摂取しないグループに分けた実験では、前者(人工甘味料を摂取するグループ)のほうが摂取カロリーが増加したという研究論文もあります

カロリー制限をしっかり行っていればどちらも体重を落とすことができますが、基本的には摂らないほうがいいでしょう。

ダイエット時の空腹はどうすべきか

人口甘味料についてマイナスな面ばかり伝える結果になってしまいましたが、上手に付き合うことができれば一時的に空腹を満たしてくれたりダイエットの見方として大きな役割を果たしてくれます。

ダイエット中どうしても我慢できない時だけに摂取する、食べるタイミングを決めるなど適量を摂取するなどルールを決めておくのも一つの方法です。

その他、ダイエット時の空腹対策として果糖の入った果物を食べるという方法があります。果糖は体への悪影響はあるのですが、果物の場合だと100g中に2gほどしか糖分が含まれていません。

また浮腫みも生じにくいので、我慢できないときの対策として果物を食べるというのもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

0kcal食品ってとっても美味しいですよね!ダイエット中、我慢できなくなることもあると思いますが、便利な0kcal食品にもこういった裏側があることも知っておくことは大切です

毎日の食事コントロールは大変ですし、働きながらの自炊も難しいでしょう。実際に定期的にダイエットを行っている私も大変さは理解できます。

ですので、こういった内容が少しでも役に立てれば幸いですし、これからもダイエットと食事をテーマにした内容は引き続き届けていきたいと思っています。

まとめ

PS.外食でもダイエット中に食べられるものは沢山あります!詳しくは関連記事をご覧ください。

カテゴリ:知識

取材・この記事を書いた人

投稿者・寄稿者
大原 優一 (Yuichi Ohara)

通称パクチー大原。フリーのパーソナルトレーナーとして活動中。TwitterやYOUTUBEで「『こうすればもっと早く筋肉をつけられるのに‼️ダイエットができるのに‼️』という過去の自分に教えたい筋トレ&ダイエット情報」を発信している。2023年の東京ボディビル選手権で優勝します。


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